【ドローンを仕事にしたい!】
株式会社SoDA代表takeです!
6月のドローンライセンス国家資格化に向けて現在、多数のお問合せを頂いています。
弊社のホームページを見て”マルチコプター普及協会 南あわじ校”に興味を持って頂ける方が多いようですが、その中でも結構多い質問として、
国家資格としてライセンスを取得したとして、仕事はあるの?
防災や物流としての使い方を注目されているドローンだけど、そういうのは国や都道府県など自治体が運営していくもので自分たちには関係ないのではないか?
という内容の疑問・質問があります。
確かに、現在ご受講頂いている生徒さんの多くは映像制作、もしくは建物点検など建築分野での活用に向けてのライセンス取得の方が多いです。
しかし、この2つの分野以外でももちろんドローンのお仕事はあります。
具体的には
登録制パイロット
という働き方です。
ドローンスクールを運営している弊社ですが、今回はその後、
スクールでライセンスを取得した後の動きをサポートしている、一般社団法人bridgeと、登録制パイロットという働き方についてご紹介します。
一般社団法人bridge
今までも何度かこのブログでも”卒業後のサポート”について書いていましたが、今日はかなり具体的な流れを説明しています。
「ドローンを仕事にしたいけれど、いきなり独立は不安。」
「まず何からすればいいのか全く分からない。」
「ドローン仲間が欲しい」
こんな悩みをお持ちの方には今日の記事は必見です!
一般社団法人bridgeとは、SoDAの代表であるtakeが代表理事を務めている会社です。
HPはこちら↓
ドローンを使って仕事をしたい人と、その仕事をして欲しい人とを繋ぎ、かけ橋になるという法人です。
具体的には
といった流れです。
パイロット側の登録手順は、
この時点で登録を決めていなくてももちろんOKです。まずは気軽にお問合せください。
代表や理事メンバーと会ってみて一緒に仕事をしたいと思えたら登録してください。
このような流れになります。
登録パイロットにはバッチ制度規定があり、bridgeのパイロットは全員所持バッチによってスキルを証明されます。
所持バッチによって紹介できる案件の幅も報酬もどんどん上がります。
ご自分で起業された後も最初のうちは収入が不安定な時期もあるかと思います。
そんな時に派遣パイロットとして働き、収入を確保しておくこともできますし、
まだまだ新しく、仲間の少ないドローン業界において同じ志を持つ仲間がこんなにたくさん集まれる環境もそうそうないかと自負しています。
ご興味のある方は、こちらのお問合せからご連絡ください。
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bridgeホームページからもお問合せ可能です。
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